少子化ニュースに焦る方へ|仕事と結婚を両立する「パートナー選び」の基準
こんにちは。ジェイエム大阪東のカウンセラー山田です。
すっかり暑くなってきましたね・・・
先日、日本の出生率低下や少子化のニュースが連日メディアを賑わせました。20代後半から30代前半的の働く世代の中には、「今の日本で仕事と子育ての両立なんて本当にできるのだろうか」「キャリアが面白くなってきたけれど、将来を考えると焦る」と不安を感じている方も少なくありません。
しかし、仕事もこれからのライフプラン(結婚・出産)も、どちらかを諦める必要はありません。
私は是非両方大切にしてほしいのです。
私も総合職で働きながら、出産育児をしてきました。母でも妻でもなく、自分自身の居場所を持って欲しいと考えています。
精神的、経済的に自立することは、心の余白に繋がり、結局夫婦も家族も幸せになるはずだと信じています。
これからの時代だからこそ重要になる、これからのパートナー選びの視点について解説します。
現代の婚活に求められる「人生の最強チーム」という視点
少子化が進む背景には、仕事の忙しさだけでなく、結婚観やライフスタイルの多様化があります。「いつかは結婚したいけれど、今は仕事に集中したい」と先延ばしにしてしまうのは、決して珍しいことではありません。まずは今の自分の状況や気持ちを肯定してあげることが大切です。
これからの時代、一人の収入だけで家族を支えたり、ワンオペで育児をこなしたりすることには限界があります。だからこそ、今探すべきなのは単なる「条件に合う人」ではなく、お互いのキャリアを尊重し、家事や育児を共に乗り越えられる「チームメイト」のような存在です。
条件だけで選ぶ婚活は心がついてこない
先日テレビを見ていたら「今お付き合いをしている人は、結婚を考えた時には難しい。自分の求める条件に合致する人を好きになるしかない」「条件重視の婚活は、昔のお見合いへの原点回帰だ」といった意見が聞かれました。
しかし、頭(ロジック)だけで相手を選ぼうとすると、心や体がついていかなくなるケースが多々あります。実際、条件だけでお相手を選び、義務感でデートを重ねた結果、ストレスから体調を崩してしまい、最終的にうまくいかなかったという方もいらっしゃいます。
昔は選択肢も多くなく、価値観も画一的でした。
しかし現代は情報も選択肢も多いため、昔と同様にいくとは考えられません。
頭では「条件に合致しているから」と考えますが、心や体は正直です。結婚は日常であり、長く続いていくものです。何よりも「一緒にいて心が穏やかでいられるか」が最も重要な基準になります。
何より心が動かないと、自分とお相手の人生に失礼です。
情報に振り回されず
周囲のニュースや年齢、一般的な常識を見て不安になる必要は一切ありません。大切なのは、「自分がこれからどんな人生を歩んでいきたいか」というライフプランの解像度を上げることです。
当相談所では、ただお相手を紹介するだけでなく、あなたのキャリアや理想の生き方に寄り添ったサポートを行っています。「仕事と結婚の両立に不安がある」「まずはこれからのキャリアを含めて相談してみたい」という方も、ぜひ一度あなたの本音をお聞かせください。
