2025年版IBJ成婚白書 個人的な見解② タイパ婚活

5月に入りましたね。季節はいつの間にか暖かくなり、過ごしやすい日になりました。婚活を始めるなら、とても良い時期で。

婚活気になるな、どんな感じなのかな、一歩踏み出したいけど、その一歩が重いあなたへ

IBJが4月中旬から発表している婚活白書を個人的視点で解説をしていこうと思っています。(個人的見解なので、もちろん異論ありの前提です。良かったらお付き合いください。)

その1:成婚白書の見方

私はいつも数値やデータは、「ちょっと気にする」「知っておく」でいいと思っています

あくまで一般的に、とか中央値的に、というものなので、その値にあてはまらないから「自分の婚活が上手くいってない」とか「私は結婚できない」とか、絶対思ってほしくありません

ただ、数値の背景にある「動き方」や「考え方」は参考になるところがあると思うので、データ×現場で起こっている事実を合わせてお伝えできたらと思います。

その2:年代別在籍日数

第2弾は「タイパ婚活」ということで、20代は在籍日数も短く、タイパ婚活を重視しているという内容でした。

はい、年代別の在籍日数はこんな感じです。

この図ですが、年代が上がると在籍日数が長くなるということですが、前回の記事で「合う人にあったら4か月」とお伝えした通り「合う人に会う」までの期間が年代によって異なるということです。

あと、押さえてほしいことは「早いから良い」ということでは無いし、30代や40代になると、お見合いをしても合う人に会えないということでは無いということです。

30代や40代は仕事でも責任のある立場を担うことも多く、身体的にも疲れを溜めやすくなります。また「私はこれが大事」「結婚はこうしたい」という価値観も明確になってくるので、「婚活集中不可×価値観増」という構造になりやすいと私は思っています。だからと言って、キャパ以上の行動をすると逆に疲れるし、目をつぶれないことに目をつぶっても幸せにはなれません。

人にはそれぞれのペースがあります。
無理なく動きながら、自分の内面としっかり向き合うことが必要になってきます。

年代が上がれば、「合う人に会うまでは、時間はかかる」と思っておいた方が自分をいじめることなく逆に楽かもしれません。一方で、「いつか結婚をしたい」と強く思う人は、少しでも若いうちから行動することはプラスになります。

\打席に立ち続ける事の大切さ/

そして私は面談で会員の皆様によくお伝えする言葉があるのですが、「ヒットを打ち続けることではなく、打席に立ち続けることが大事」ということです。

私は「打席に立ち続ける」と必ず成婚すると信じています。

ただ途中で疲れたり、しんどくなったり、何のためにしているのか意味がわからなくなったり、そんな時は人は打席に立てなくなります。また立っても良い結果はついてきません。

先日も面談で「結婚しなくても一人で生きていけるし、何のために婚活してるんだろう。私は何がしたいんだろう」と相談を受けました。二人で少し涙したりしながら、最後には笑って面談を終えました。婚活は山あり、谷あり。途中で疲れたり、しんどくなったり、目的を見失ったり、その目的が本当に良いのかわからなくなったりすることはあります。

打席に立つ回数が多いほど、自然とそうなります。

そんな時こそ、カウンセラーに相談してください。カウンセラーを壁にして、自分の腹の底の思いをぶつけてください。自分の本心と真摯に向き合えて初めて、人は前に進むことができます。

\タイパじゃなくて幸せになる準備期間と捉えて欲しい/

婚活は相手を探すようで、実は自分探しです。

自分は何を大切にしているのか。自分はどんな人といると居心地がいいのか。それはなぜか。どの人にだったら自分のことを開示できるのか。それはなぜか。

とことん自分と向き合い考えます。婚活期間に考えたことは無駄ではなく、その後の結婚生活に必ず繋がってきます。活きます!!
なのでタイパを考えるのではなく、幸せになる準備期間として必要な時間と捉えて欲しいんです。

早かったり、短いと、確かに楽です。でも一人ひとり、ちょうど良い時に運命の人と出会えていると思います。

その良い時とは「本心から自分のありのままを好きになれた時」だったり、「背負っていたものと距離をとり、身軽になれた時」だったり・・・なので、この時間は無意味なんかじゃ決してありません。あなたの幸せに必要な時間なんです。

無理なく、焦らず、心に余白をもって、打席に立ち続けましょう!!

あなたの婚活を応援していますね。

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