2025年版IBJ成婚白書 個人的な見解③ 決断のタイムリミットっていつなの?

5月も中旬。いきなり夏!かなり暑くなりましたね💦
今年の12月まで、あと7ヶ月。年内成婚を目指して婚活を始めるなら、今からですね。

婚活気になるな、どんな感じなのかな、一歩踏み出したいけど、その一歩が重いあなたへ

IBJが4月中旬から発表している婚活白書を個人的視点で解説をしていこうと思っています。(個人的見解なので、もちろん異論ありの前提です。良かったらお付き合いください。)

その1:成婚白書の見方

私はいつも数値やデータは、「ちょっと気にする」「知っておく」でいいと思っています

あくまで一般的に、とか中央値的に、というものなので、その値にあてはまらないから「自分の婚活が上手くいってない」とか「私は結婚できない」とか、絶対思ってほしくありません

ただ、数値の背景にある「動き方」や「考え方」は参考になるところがあると思うので、データ×現場で起こっている事実を合わせてお伝えできたらと思います。

その2:お見合いから成婚までの期間

今日は、お見合いから成婚までの「期間」についてのお話です。

統計データでは、お見合いから成婚までが「4か月」を超えると、成婚率が下がっていくと言われています。これは現場の仲人としても「本当にその通りだな」と実感する数字です。

これまでも「合う人と出会ってからは4か月が目安」とお伝えしてきましたが、逆に6か月を超えてしまうと、せっかくのご縁が壊れてしまうケースも見てきました。

弊社の成婚カップルの多くも、交際期間4か月前後でゴールインしています。
しかし、私は個人的に「決断のタイムリミット」は、4か月よりずっと前にあると考えています。

決断のタイムリミットっていつなの?

なぜ「2回目」が重要なのか?

弊社では、お見合いからデート2回目までは「自分の心としっかり向き合ってほしい」とお伝えしています。

心理学では「人の印象は3回目までに決まり、それ以降は更新されにくい」と言われています。つまり、お相手を「どう思うか」は、3回会うまでの間に固定されてしまうのです。

  1. お見合い(1時間程度): お相手のことはまだ断片的にしかわかりません。
  2. デート1回目: ここで印象が大きく変わります。
  3. デート2回目: 1回目に感じた印象を「確認し、固定する」場になります。

世間でよく言われる「3回目の壁」とは、合わない方とのお付き合いがここで終了することを指します。だからこそ、私は2回目までのデート振り返りを見て、会員様の心の動きを細かくキャッチアップするようにしています。

「心」が先、「条件」は後

お見合いから約1か月、2回目のデートが終わった時点で、
「一緒にいて安心するな」
「居心地がいいな」
「長時間いても疲れないな」
と心で感じられていれば、相性はバッチリです。

ここで自分の本心を無視して、「条件が良いから」とか「〇〇が気になるんだけど」の違和感に目をつぶって進んでしまうと……。期間ばかりが過ぎ、「もっといい人がいるかも」「やっぱり違うかも」と迷走が始まってしまいます。

成婚へトントン拍子に進む秘訣

その後、真剣交際に進むことが多いのですが、そこから結婚後の住まいや諸々の周辺状況のことを話合うようになります。

そこでも意見の相違があることなくトントンと進むと、4か月で成婚退会となります。

多くの方がデート12回~15回前後でプロポーズとなります。

ただ、真剣交際の期間に結婚の条件的に折り合いがつかないとか、意見の相違が解消されない、となると、4か月以上伸びたりするわけです。

これまでの経験上、ここで一番もめるのが「住む場所」です。

慣れた環境を離れたくないのはお互い様。ですが、どちらかが「絶対に動きたくない」という前提で話し合うと、ご縁は停滞します。

大事なのは、「歩み寄ろうとする姿勢」です。
最初から「できない」と決めるのではなく、「どうすれば二人の生活が成り立つか」を柔軟に考える。この姿勢こそが、結果的に「4か月での成婚」を引き寄せるのです。

  1. 自分の本心(居心地の良さ)としっかり向き合うこと。
  2. 結婚後の状況を柔軟に考えておくこと。

「期間」を気にするよりも、この2点を大切にしてみてください。それが成婚への一番の近道になりますよ。

婚活を頑張っている方のお役に立てる内容だったら嬉しいです。

あなたの婚活を、心から応援しています!

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