1.人生で間違えたくない「起点」│結婚を考えるすべての人へ
今婚活をされている方
これから婚活をする方
「婚活」ってどんなイメージを持ちますか?
自分の理想条件の人を探す、自分磨きをする・・・それらは間違いではありませんが、そこを起点で動くとパートナーと出会うまでに実は時間がかかります。
じゃぁ最短距離でパートナーと会うにはどうしたらいいのか。
答えはとてもシンプルなことです。
相手ではなく、自分が起点
自分がこれからの人生、どうなることを願い、どのように生きていくのか。自分のwell-being・幸せになることは何か、それが継続できるにはどんな生活になるか。そしてその人生を願った時に、一緒に生きていってほしい人はどんな人か。どこにいる、どんな人なのか。
これを考え、行動するだけなのです。
自分の人生を抜きにした何もない状態で、お相手の職業がとか年収がとかお相手への条件から考えると、途中で「自分は高望みしているのではないか」「もっと妥協した方がいいのではないか」の思考になったり、迷い、戻り、軌道修正して、時間がかかります。
e.g.毎晩、一緒に食事をしたかった女性
ご本人のご家庭が飲食店を経営されていて、小さい頃から家族で食卓を囲むことに喜びを感じ、願っていた女性。婚活の時には、「夕食を一緒に食べられる人」を何よりも希望されていました。
その方と一緒になったのは、残業のないお仕事をされていて、定時に帰ってくる男性でした。
e.g.仕事を大事にしてほしかった女性
あるバリキャリ女性。仕事で人の役に立つことがとても嬉しく、自分と同じように、上に向かってへこへこするのではなく、部下の人や現場を大切にする熱い想いを持った人と出会いたかった女性。
その方と一緒になったのは、仕事への想いを強く持ち、全国を飛び回る方でした。出張が多いみたいですが、彼女は全然平気だそうです。
ひとり一人、何が幸せか、何に喜びを感じるか、どんな人生を生きたいかは異なります。
それなのに、年収いくらとか、身長いくらとか、肩書きとか、なぜそこから入るのでしょうか。
見極めるのは自分の願い・心
最短距離で出会うために大切なことは、まず「自分を知り、理想未来を(仮でいいので)描くこと」そして二つ目は「自分と結婚したい自分になること」
婚活は実はパートナーを探すようで、「自分を知り、人生を描く×自分を愛する」時間です。
「相手がどう思うか」「相手に何をしてほしいか」ではなく、いつも起点は「自分」。「自分はどう思うか、どうしたいか。」
婚活中も「相手がどう思っているかわからない」という思いは必ずでてきます。でもその時に見てほしいのは「自分の思い」自分はどう思って、お相手とどうしたいか?見極めるのは相手ではなく「自分の心」です。
そして、「自分を知り、人生を描く×自分を愛する」の2点は絶対必要。
長引く方は、どちらかが欠けています。どちらが欠けてもだめです。
特に多くの方が見落としがちな「自分を愛する」は、ここが欠けた状態だと、なかなかうまくいきません。
自分の幸せのハンドルは自分で握り続ける
よく「婚活戦略」という言葉がありますが、ゴールが「結婚」や「結婚相手」ではダメなのです。「幸せな結婚が長く続くこと」がゴールなのです。
結婚したら、幸せになるなんてことはないんです。お相手に精神的にも経済的にも依存する結婚は、亀裂が入ることが多いです。
自分の人生の幸せのハンドルはいつも自分で必ず握りましょう。
婚活は、「自分」を起点にして、結婚後も幸せが続く生活をゴールに戦略的に最短距離で動いていく。妥協せず、無理せず、焦らず、諦めず。
そしてこの期間に感じたこと、気づいたことは、結婚生活で力を発揮します。
お見合いや交際の様々な場面で「相手を思いやること」「自分の考えをちゃんと伝えること」「相手の思いを理解すること」に気づきます。
自分は何を願って、どうしたいか。
相手は何を願って、どうしたいか。
みんな別人格だし、エスパーじゃないから、お互いの考えを聞いて話合わないと進まない。
自分のことをオープンにして、相手のこともしっかり聞いて、話あって、最適解を見つけだすことで夫婦は成り立つと思っています。
人との出会いは偶然ではなく、必然。必ず意味があります。婚活の期間を有意義な時間に。個人としても成長し、パートナーと出会ってください。
