3.誰かと一緒に生きていく「意味」│結婚を考えるすべての人へ

時代の多様化で、結婚が必須じゃない現代。いろんな生き方があっていいと思います。

重要なのは、その方が願う人生を生きることができていること。

願う人生に向かって忠実に進んでいたら、人生に後悔はないですよね。

▶もやもやの原因は後悔と抵抗

私は「自己紹介」でも書きましたが、過去自分の本心と異なる選択をしたことで人生の暗黒期を過ごしました。 

もやもやしまくっていた思いを分解してみると
いつも
あの時なんでこうしなかったんだろうとか(過去の後悔)
今の状況はベストではない(今起きていることに抵抗)
を思っていました。

▶後悔や抵抗をしないためには

固定概念や一般常識である
「~すべき」
「~してはいけない」
「~ねばならない」
という考えで行動しちゃうと
自分の意思と違う行動になることもあるので
後悔や抵抗につながりやすくなります。

自分は何を望んでいるのか
自分はどうしたいのか
を常に考え自分の心を大事に生きていくこと
が大切です。

周りからの見た目や、評価
そんなことは関係なく、自分の本心をしっかり見てください。

そして実は
自分の心を大事に生きていくことが
周り(家族や友達)を幸せにします。

▶人が一生かけて求めるもの

また交流分析の世界では
人は生まれてから死ぬまで「ストローク」という心の栄養を求める
と言われています。

ストロークとは存在を認める関わりです。

自分という存在を認めたい。
相手という存在を認めたい。

よくよく考えると
嬉しいなとか傷つくなとか
感情のほとんどは、人と人との関係で起きていませんか?

自分一人ではストロークを得ることも与えることもできないので、真の意味で人は一人では生きていけないんですよね。 

行動心理学の世界でも
・自分のためではなくチームのために働くと幸せになる
・人に優しくすると寿命がのびる
ということも実証されています。

人はみんな誰かの役に立ちたいんです。

誰かを思って生きることができ、そのお相手が誰よりも自分の存在を肯定してくれるとしたら、そんな幸せなことはないですね。

今のこの時代、物質的、時間的、金銭的なことを考えると、一人でいいかもと思う時もありますよね。

でも思い思われ、存在を認め合う心の充足は得ることができません。

人が誰かと一緒に生きていきたいというのは、タイパとかコスパとか目に見えるものではなく、目に見えないけど何より大事なことなんだと思います。

私の相談所には60歳や70歳の方からも問い合わせがあります。

いくつになっても、自分の心に正直に誰かと生きていきたいという思いを持つことは素敵です。

結婚を願う方は、結婚という形がとれれば一番いいし
結婚という形にこだわらなくても、誰かと一緒に生きていって欲しいなと思っています。

あなたが願う人生を送るために、後悔や抵抗に繋がらないよう、今この瞬間を大切に生きてください。 

私もブログを書くことで、誰かの役に立てたらいいなと思っています。

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